東北電力、茨城県南木造住宅センターとの取り組みが「TOMORUBA」に紹介されました

DeepForest Technologies株式会社(代表取締役:大西信德)は、東北電力株式会社(取締役社長 社長執行役員:樋󠄀口康二郎)と、株式会社茨城県南木造住宅センター(代表取締役:中村 公子)と、「TOHOKU EPCO OPEN INNOVATION PROGRAM 2023」により、ドローンとAI技術を活用した林業の課題解決を目指してまいりました。

3社は、本プログラムの期間を活用して「土地境界の推定」と「材積の推定」の2つのテーマを掲げ、実証実験に取り組みました。

本取組内容の詳細は、オープンイノベーションプラットフォーム『AUBA』を運営する 株式会社eiiconの、事業活性化メディア『TOMORUBA』に紹介されております。

「リスキリングとジョブマッチング」「ドローンとAIを活用した林業の課題解決」をテーマにした共創プロジェクトの全貌とは?――――3期目を迎えた東北電力グループの共創プログラムの成果報告会に密着!

(外部サイト:株式会社eiicon)