持続可能な森林の管理と保全を、技術革新とビジネスの観点から目指す会社です。
ドローンやリモートセンシング技術から森林の樹種や材積などの情報を解析する世界初のシステムを開発し提供しています。
これまで少人数ながらいくつかのソフトウェアを自社開発してきました。
今後これらのソフトウェアを現場の意見をもとに保守運用をしていくとともに、新たにウェブGISアプリの開発・改修を進めていきます。
世界的に開発の遅れている分野であり、誰もがまだ作ったことの無い世界初のオリジナルの自社サービスを作る経験が得られます。
森林に関わる知識や開発が必要なものは技術チームや営業チームで共有していきます。
業務の裁量は大きく、特に大規模な開発は目標のみ設定し、細かい仕様や使う技術などは一任します。その一方で森林分野特有の課題などは相談しつつ意見を交換し進めていきます。
ほとんどのメンバーが30代のため、積極的に意見を取り入れ、変化していくことが可能な組織体制になっています。